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大人ニキビとホルモンバランスの関係を説明

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ニキビとは皮膚の炎症性疾患のことをいいます。毛穴が皮脂や古い角質によって詰まることで皮膚にいる常在細菌がはんしょくして、炎症を起こしてしまいます。酷くなると毛穴が破けて炎症が広がったり、治った後も皮膚が深く傷ついて跡となってしまいコンプレックスとなってしまうことも多い疾患です。思春期にできるものと大人になってからできるものとがあり、大人ニキビはさまざまな原因によってできてしまいます。

とくに大人ニキビの原因として上げられるのが、ホルモンバランスによるものです。女性なら生理前に男性ホルモンに似た、黄体ホルモンが分泌されることによって酷くなってしまったり、仕事や家庭などのストレスが増えることによってホルモンバランスが崩れてしまうことによってできてしまうのです。ほかにも、冷え性や貧血によってホルモンバランスが崩れてしまうこともあります。

これらのことを考えて、大人ニキビを改善するためには睡眠を十分にとり、バランスの取れた食生活を行なって、ストレスを改善するためにリラックスやリフレッシュする時間を意識して生活に取り入れるなどのストレスコントロールを行なっていくことが重要となり、冷え性や貧血を改善するために食事や運動に気をつけることが大切です。

また、身体の内側が問題なのではなく外側が問題であることもあり、髪が原因でニキビができた場合ににはなるべく毛先や整髪料などがついた髪がなるべく触らないようにする、メイクや洗顔料をしっかり洗い落として肌をキレイにする、枕や布団、寝具などの汚れでできてしまうこともあるためなるべく清潔に保ち、寝間着もこまめに交換する、紫外線は皮膚の角質を厚くしてターンオーバーを遅らせ、皮脂や老廃物が毛穴に詰まりやすくなってしまうことでニキビの原因になることも多いため、しっかり日焼け止めをして帽子をかぶる、日傘をさすなどの紫外線対策を行ないます。
内側からも外側からも気をつけることによって大人ニキビは改善していくことができるようになります。

コラーゲンサプリは美肌だけじゃなく爪・髪にも良い?

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コラーゲンといえばプルプルの美肌効果をイメージする人が多いと思いますが、実は爪や髪にも良い成分なのです。

コラーゲンとはたんぱく質の一種で、体内の全たんぱく質の30%を占めます。体内コラーゲンのうち40%が皮膚に、20%が骨・軟骨に、それ以外は内臓や血管など広く分布し、人間の体を構成しています。
一部の研究では、食べ物から摂取する経口コラーゲンは1日に5~10g摂取すると効果的と言われていますが、20~50代の女性の平均的な食事から実際に食事から摂れるのはせいぜい2gほどですので不足分はサプリメントから補うのが効率的です。
しかしながら、コラーゲンを単体で摂っても効果はありません。
同時にアミノ酸バランスの良いたんぱく質も摂取することが大切です。
たんぱく質が不足すると、体内で新しいコラーゲンの生成や古いコラーゲンの分解がうまく働かないと言われています。
コラーゲンを多く含む食材は牛すじ肉、ウナギのかば焼き、鱧、鮭、砂肝などがあります。
これらはコラーゲンを多く含むと共に質の良いたんぱく質でもあるので、これらを摂取することでコラーゲン効果を期待することができます。

参考:コラーゲンサプリ・ドリンクの選び方ガイド【コラ美&ゲン子が解説】

また、コラーゲンの効果を高めるにはビタミンCを一緒に摂ることも大切です。
ビタミンCが不足するとコラーゲン合成がうまく作用せず、体内コラーゲンの安定維持に支障をきたします。

このようにコラーゲンはたんぱく質やビタミンCなどの有効な成分との相乗効果により効力を発揮します。
その具体的な効力として、爪や髪、骨や傷の治りが早いといった研究結果が発表されています。
爪については老化でもろくなった爪表面が強くなる、髪については毛髪の直径が大きくなり(髪が太くなり)なめらかさが増すといった実験結果が出ています。
また、骨密度が上がる、軟骨のヒアルロン酸量が増える、皮膚内の繊維芽細胞が増えることにより傷が治りやすくなる、手荒れも治りやすくする、という効果も発表されています。